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ごあいさつ

終戦記念日自主公演「南さつまから・・・」

 日頃よりお世話になり、応援して頂き誠にありがとうございます。
お陰さまで多くの皆様のご協力により今年も8月15日(水)終戦記念日に自主公演をさせていただけることになりました。

 2000年から2年間、長崎で被爆された鹿児島出身の当時18歳の女性の手記をもとにした平和作品のひとり芝居をさせて頂きました。原爆の芝居をご覧になられた方から、
「鹿児島にはたくさんの特攻基地があり、4000人もの若い特攻隊員が飛び立ちました。このことをひとり芝居で演じ伝えて欲しい・・・」と、子犬を抱いた特攻隊員、荒木幸男さんが表紙に載った本を頂きました。

そこから、取材が始まりました。7年前のことです。
知覧をはじめ、万世、指宿、国分、鹿屋、出水、東串良、鴨池、十三塚原など県内の基地のあとを回りました。

 今回は南さつまの万世基地を舞台に、大切な人を守るために、一番平和を願って飛び立った特攻隊員のお母さんの想いを中心にもう間もなくシナリオが完成いたします。

 戦争や特攻を美化するのではなく、現在の平和は尊い犠牲の上にあることを忘れず、二度と戦争が起こらないことを願い戦争の悲惨さ、命の尊さ、平和の大切さを演じます。

第一部では長男の田上陽一が演奏します。ひとりでも多くの方に見ていただければと思っております。

◆8月15日(水) 13:00開場/14:00開演     会場:鹿児島県民交流センター(全席自由)

 

平和作品「かのやの地から」

 6年前よりかのや公演が実現したらいいね、ということを鹿屋・大隈半島の方々から頂いておりました。
鹿屋には海軍の基地があり、62年前に一番多くの約1000人の若き特攻隊員が飛び立っています。

 しかし、その事実は特に若い人にはあまり知られていません。

今年8月11日の鹿屋リナシティでの公演は「かのやの地から」という鹿屋海軍航空基地より飛び立った特攻隊員の思いやその家族、また地元の人々との関わりの中から生まれたひとり芝居です。

◆8月11日(土) 13:00開場/14:00開演     会場:リナシティかのや リナシティホール(全席自由)

 

<鹿児島公演チラシを表示(PDF)> <鹿屋公演チラシを表示(PDF)>

 

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